□■□インド神様オキモノ■□■


インドの神様グッズにはまっています。
高価なものは何一つない無いけど、
今のヒンズー教徒達が神様(の偶像)として大事にしているものばかり。
家にはこんなオキモノがあちことに飾っています。
これからもどんどん増えていくでしょう。。。

神様グッズをアップしました。
今年の夏休み(04年8月)に南インド(マドゥライ-ラーメシュワラム)へいってきました。
念願のタイプをゲット!

ガネーシャ
シヴァ神の息子。頭が象さんで、体が人。乗り物はネズミ。なんだかとってもアンバランス。インドでは金運を運ぶとされ、玄関など入り口に鎮座しています。ヒンズーのお祈りも、まずはガネーシャから祈り始めます。
02年2月カニャクマリ
ガネーシャの壁掛け
02年2月カニャクマリ
サイババ&シルディサイババ
04年1月プッタパルティ
シヴァ神
02年2月カニャクマリ
マントラ(真言)キーホルダー
家の鍵を付けてます・・。
マントラのお蔭か鍵を失くしません
03年8月リシケシ
パールバティとガネーシャ
パールバティ(母)とガネーシャ(息子)が仲良く並んでます。父(シヴァ)はどこへ行ってしまったのでしょう。
02年2月カニャクマリ
ガネーシャのステッカー
03年8月リシケシ
木彫りの象
02年2月
スリランカ・マントラビニア
サイババの御足
04年1月プッタパルティ
木彫りの象
98年1月バンガロール
ヒンズーシンボルのリング
99年8月バラナシ
木の実(名前失念!)
リシケシのサドゥに頂く。
皮ひもは日本で着けた
水晶の原石
99年8月ブッダガヤ・ハマボディーテンプルの僧侶より頂く。
その後、日本で会うことに。
大理石の象
02年8月デリー
ハヌマーンど派手ステッカー
02年リシケシの屋台
ビブーティ(聖灰)入れ?
02年8月リシケシ
ガンガジャリ
(ガンジス河の水を入れる容器)
02年8年リシケシ
ガネーシャ
親しい人へのお土産として
このガネーシャを上げました。
よろこんでくれたのどうか。。
97年1月バンガロール空港
シヴァ・ナタラージャ
南インドで信仰されている踊るシヴァ神。
97年1月バンガロール
ガンガジャリ
02年8年リシケシ
ガネーシャ
石の彫刻作り
02年2月カニャクマリ
ガネーシャ
縦1mくらい。玄関を開けると真っ先にこれが目に入る。宅配便など配達人さんはどっくりしているようです。
02年8月ハリドワールの市場の布屋さん
ガネーシャ
石に水性ペイント
02年2月スリランカ・コロンボ

ガネーシャ
ナマステインディア@東京
ガンガジャリ
こいつはチビサイズ
02年8月リシケシ
きらきらオーム
プッタパルティで入手
ナンディン
牛の神様です。
シヴァ神の乗り物。
是ゆえに、インドの牛を大事にされています。
04年1年バンガロール
お香
04年1月バンガロール
バングル
もちろんかみさん用。
これはお店にあった中では
一番大きいサイズ。
でも日本人にとっては小さすぎ。
インド女性の手の幅は狭い様です。
02年2月カニャクマリ
おなじくバングル リシケシ北部地域
ガイドブック

ガイドブックにも
インド神様が登場
02年8月リシケシ
シバ神のステッカー
02年8月リシケシの露天
まさに”露天”で、雨が降ってるのに屋根が無かった。。。

ガネーシャのアムリタ入れ?
03年秋に近所のセイユー購入
アムリタ:聖蜜

ントラ(←多分)ステッカー
02年8月リシケシの露天
ガネーシャの
ペンダントトップ

着けようかなぁ。。。
04年8月ラーメシュワラム
黄金の神殿に
鎮座するガネーシャ

このキラキラが醸し出すチープ感がたまらんです。
04年8月ラーメシュワラム
ヒンズーのシンボルステッカー
インドではこんなのを車やリクシャ(オート三輪)に貼ったりしています。
自分の車に貼ろうかな。。。
04年8月ラーメシュワラム
水に入ったガネーシャ
作り方が甘く、でっかい気泡も入ってます。。。インド的。
04年8月ラーメシュワラム
数珠(手首用)
これを着けていたら、西洋人旅行者が何度も「これはなんだ?」と聞いてきました。
そんな珍しいのかな。
99年8月バラナシ
数珠
木の実の名は失念。
木の実が大から小までサイズが色々あるのだが、小さい方が珍重されているみたい。
で、どうせならと思って、一番小さい良いヤツ購入。
02年8月ハリドワールの市場
ガネーシャ
樹脂で出来たタイプ。このピンクがかった不気味な色と、リアルなペイントのすばらしさ!ついに探していたタイプを発見!
04年8月ラーメシュワラ
ガネーシャ
これも樹脂にペイントタイプ。
リアルで不気味!
お気に入りの一つ。
04年8月ラーメシュワラム


コーンタイプのお香
燃え易いようにオイルが入ってるようで、火をつけると暫く黒煙を出す!香りは南インド特有の甘い花の香り。
04年8月マドゥライ
ガネーシャ
04年8月ラーメシュワラム
シヴァ・ナタラージャ
南インドで信仰されている踊るシヴァ神。南インドではよーく見かける。
04年8月ラーメシュワラム
パールバティとガネーシャ
きらきらしてチープ!
04年8月ラーメシュワラム
生地屋の袋
丸っこいタミル語が良い感じ。
ドゥルガー女神のステッカー
ドゥルガー女神はトラが乗り物
シバ神の妻パールバティの化身。悪魔を滅ぼす為に生まれた勇敢な女神。
04年8月ラーメシュワラム

買い物袋
書いてある内容はどうもボールペン屋の宣伝のようです。
かみさんがミネラルウォータを持ち歩く用に小さな雑貨屋で購入
04年8月ラーメシュワラム
オームステッカー
(サンスクリット語)
”オーム”はもっとも大事な真言です。仏教の”ナーム(南無妙法蓮華経の南無)はこのオームが由来です。
オームステッカー
(タミル語)
インドローカルバスチケット
マドゥライ→ラーメシュワラム
行きと帰りで何故か
料金が違う違う。。。
行きは49Rs、帰りが51Rs
バスに乗ると、車掌が乗客から料金を徴収し、このチケットを渡す。車掌は一度料金をもらった乗客を記憶していることがすごい。
マドゥライ→ラーメシュワラム間は約4時間。ローカルバスなので、何度も停車するのだが、停車する場所が近づくと、車掌が笛を吹く。どうも停車する場所を紙に記入しているようだ。大きなバスターミナルに着くと、車掌は大声で「ラーメシュワラム!ラーメシュワラム!」と独特の節で行き先を告げ、客を呼ぶ。
ラーメシュワラム島先端のダヌシュコーディ村の海岸にいた少女から購入。
この海岸ではこのような貝殻は採れ、現金収入の足しにしている
その貝殻アップ。 ダヌシュコーディ村の
海岸の砂。

人工物が皆無で海岸を歩くと、キュキュと砂が鳴きます。旅行者(インド人旅行者も含め)が皆無で、海とシェロで作った家以外は何もないですが、あまりにきれいな海と素朴な人々で、どんなリゾートよりも豊かに感じた。

シヴァとパールバティがリンガにお祈りしている図の
壁掛け。
神様がリンガに手を合わす姿はなんだか微笑ましいですね。家に壁に掛けています。
04年8月ラーメシュワラム

左の壁掛けの裏側
何かの広告を材料に作られているようです。
おまけ。ラオスのルアンプラバンで買ったコースター。 おまけ。ラオスのルアンプラバンで買ったコースター。