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ガネーシャ
シヴァ神の息子。頭が象さんで、体が人。乗り物はネズミ。なんだかとってもアンバランス。インドでは金運を運ぶとされ、玄関など入り口に鎮座しています。ヒンズーのお祈りも、まずはガネーシャから祈り始めます。
02年2月カニャクマリ |
ガネーシャの壁掛け
02年2月カニャクマリ |
サイババ&シルディサイババ
04年1月プッタパルティ |
シヴァ神
02年2月カニャクマリ |
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マントラ(真言)キーホルダー
家の鍵を付けてます・・。
マントラのお蔭か鍵を失くしません
03年8月リシケシ |
パールバティとガネーシャ
パールバティ(母)とガネーシャ(息子)が仲良く並んでます。父(シヴァ)はどこへ行ってしまったのでしょう。
02年2月カニャクマリ |
ガネーシャのステッカー
03年8月リシケシ
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木彫りの象
02年2月
スリランカ・マントラビニア |
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サイババの御足
04年1月プッタパルティ |
木彫りの象
98年1月バンガロール |
ヒンズーシンボルのリング
99年8月バラナシ |
木の実(名前失念!)
リシケシのサドゥに頂く。
皮ひもは日本で着けた |
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水晶の原石
99年8月ブッダガヤ・ハマボディーテンプルの僧侶より頂く。
その後、日本で会うことに。 |
大理石の象
02年8月デリー |
ハヌマーンど派手ステッカー
02年リシケシの屋台 |
ビブーティ(聖灰)入れ?
02年8月リシケシ |
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ガンガジャリ
(ガンジス河の水を入れる容器)
02年8年リシケシ |
ガネーシャ
親しい人へのお土産として
このガネーシャを上げました。
よろこんでくれたのどうか。。
97年1月バンガロール空港 |
シヴァ・ナタラージャ
南インドで信仰されている踊るシヴァ神。
97年1月バンガロール |
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ガンガジャリ
02年8年リシケシ |
ガネーシャ
石の彫刻作り
02年2月カニャクマリ |
ガネーシャ
縦1mくらい。玄関を開けると真っ先にこれが目に入る。宅配便など配達人さんはどっくりしているようです。
02年8月ハリドワールの市場の布屋さん |
ガネーシャ
石に水性ペイント
02年2月スリランカ・コロンボ
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ガネーシャ
ナマステインディア@東京 |
ガンガジャリ
こいつはチビサイズ
02年8月リシケシ |
きらきらオーム
プッタパルティで入手 |
ナンディン
牛の神様です。
シヴァ神の乗り物。
是ゆえに、インドの牛を大事にされています。
04年1年バンガロール |
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お香
04年1月バンガロール |
バングル
もちろんかみさん用。
これはお店にあった中では
一番大きいサイズ。
でも日本人にとっては小さすぎ。
インド女性の手の幅は狭い様です。
02年2月カニャクマリ |
おなじくバングル |
リシケシ北部地域
ガイドブック
ガイドブックにも
インド神様が登場
02年8月リシケシ |
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シバ神のステッカー
02年8月リシケシの露天
まさに”露天”で、雨が降ってるのに屋根が無かった。。。
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ガネーシャのアムリタ入れ?
03年秋に近所のセイユー購入
アムリタ:聖蜜
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マントラ(←多分)ステッカー
02年8月リシケシの露天
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ガネーシャの
ペンダントトップ
着けようかなぁ。。。
04年8月ラーメシュワラム |
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黄金の神殿に
鎮座するガネーシャ
このキラキラが醸し出すチープ感がたまらんです。
04年8月ラーメシュワラム |
ヒンズーのシンボルステッカー
インドではこんなのを車やリクシャ(オート三輪)に貼ったりしています。
自分の車に貼ろうかな。。。
04年8月ラーメシュワラム |
水に入ったガネーシャ
作り方が甘く、でっかい気泡も入ってます。。。インド的。
04年8月ラーメシュワラム |
数珠(手首用)
これを着けていたら、西洋人旅行者が何度も「これはなんだ?」と聞いてきました。
そんな珍しいのかな。
99年8月バラナシ |
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数珠
木の実の名は失念。
木の実が大から小までサイズが色々あるのだが、小さい方が珍重されているみたい。
で、どうせならと思って、一番小さい良いヤツ購入。
02年8月ハリドワールの市場 |
ガネーシャ
樹脂で出来たタイプ。このピンクがかった不気味な色と、リアルなペイントのすばらしさ!ついに探していたタイプを発見!
04年8月ラーメシュワラム |
ガネーシャ
これも樹脂にペイントタイプ。
リアルで不気味!
お気に入りの一つ。
04年8月ラーメシュワラム
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コーンタイプのお香
燃え易いようにオイルが入ってるようで、火をつけると暫く黒煙を出す!香りは南インド特有の甘い花の香り。
04年8月マドゥライ |
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ガネーシャ
04年8月ラーメシュワラム
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シヴァ・ナタラージャ
南インドで信仰されている踊るシヴァ神。南インドではよーく見かける。 04年8月ラーメシュワラム
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パールバティとガネーシャ
きらきらしてチープ!
04年8月ラーメシュワラム |
生地屋の袋
丸っこいタミル語が良い感じ。
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ドゥルガー女神のステッカー
ドゥルガー女神はトラが乗り物
シバ神の妻パールバティの化身。悪魔を滅ぼす為に生まれた勇敢な女神。
04年8月ラーメシュワラム
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買い物袋
書いてある内容はどうもボールペン屋の宣伝のようです。
かみさんがミネラルウォータを持ち歩く用に小さな雑貨屋で購入
04年8月ラーメシュワラム |
オームステッカー
(サンスクリット語)
”オーム”はもっとも大事な真言です。仏教の”ナーム(南無妙法蓮華経の南無)はこのオームが由来です。 |
オームステッカー
(タミル語) |
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インドローカルバスチケット
マドゥライ→ラーメシュワラム
行きと帰りで何故か
料金が違う違う。。。
行きは49Rs、帰りが51Rs
バスに乗ると、車掌が乗客から料金を徴収し、このチケットを渡す。車掌は一度料金をもらった乗客を記憶していることがすごい。
マドゥライ→ラーメシュワラム間は約4時間。ローカルバスなので、何度も停車するのだが、停車する場所が近づくと、車掌が笛を吹く。どうも停車する場所を紙に記入しているようだ。大きなバスターミナルに着くと、車掌は大声で「ラーメシュワラム!ラーメシュワラム!」と独特の節で行き先を告げ、客を呼ぶ。 |
ラーメシュワラム島先端のダヌシュコーディ村の海岸にいた少女から購入。
この海岸ではこのような貝殻は採れ、現金収入の足しにしている |
その貝殻アップ。 |
ダヌシュコーディ村の
海岸の砂。
人工物が皆無で海岸を歩くと、キュキュと砂が鳴きます。旅行者(インド人旅行者も含め)が皆無で、海とシェロで作った家以外は何もないですが、あまりにきれいな海と素朴な人々で、どんなリゾートよりも豊かに感じた。
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シヴァとパールバティがリンガにお祈りしている図の
壁掛け。
神様がリンガに手を合わす姿はなんだか微笑ましいですね。家に壁に掛けています。
04年8月ラーメシュワラム
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左の壁掛けの裏側
何かの広告を材料に作られているようです。 |
おまけ。ラオスのルアンプラバンで買ったコースター。 |
おまけ。ラオスのルアンプラバンで買ったコースター。 |
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